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ケロイドの治療方法の種類

治療方法とその特徴、短所について。手術、内服、シリコン圧迫、放射線。どれも一長一短で確実な方法はありませんが…

手術、注射、シリコン圧迫療法が一般的

ケロイドの治療方法は、大きく分けて3つあります。手術、注射、シリコンジェル、もしくはシリコンプレートです。

この3つはどれも一長一短があり、病院の治療では、患者のケロイドの状態や体質、できた場所、希望などを踏まえて決定されます。

必ずこれとかという事にはなりません。普通は形成外科のお医者さんと相談しつつ決めていきます。ここは結構重要です。医者の言うことが一番信頼できるはずなのですが、いい加減なのかこの分野にうといだけなのか、ここで綺麗に治るかどうかが左右されることも多々あると感じます。

一般的ではない方法もあるけど

これらの治療方法の他には放射線治療があります。ケロイドに対する効果は相当あるようです。しかし医者によっては、放射線に対する見解(人体への影響)が違うこともあり、病院によっては全く薦められないことも多いと思います。

私の場合は小さな患部で日常機能に影響が出るようなものではなかったので全くこの療法は名前すら出ませんでした。もっと深刻で体の動きが制限されるようなものなら、長所短所をよく踏まえたうえで放射線という選択も出てきたのではと想像します。

これらの外科的な治療方法意外に、補助的ですが、内服治療薬による治療もあります。ただ、これは治療と言うより、気休め程度のケロイド症状の進行阻害です。

効果があるのかないのかよく分からないぐらいの方法です。ひたすら毎日その薬を飲み続ける治療方法です。リザベンという医者から処方される薬ですが、とにかく最初は飲み忘れるので習慣づけるまでに断念してしまう人がほとんどでしょう。

私から言えること。

ケロイド治療は相当根気がいります。根気というか習慣づけば儲けなのですが、「何かやった」→「効果が出た」とはまずなりません。どんな方法を選択したとしても時間がかかります。これだけは覚えて置いてください。すぐに良くはなりません。

このサイトに書かれている私の体験談を読んでも、すぐにあなたのケロイドが改善され目立たなくなるわけではありません。1日でも早く治療すれば目に見えて良くなるわけでもないでしょう。ただ事実を知れば多少は落ち着いて長い間の治療を続けられるのではないかと思います。

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