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ケロイドの手術内容と方法

手術を用いてケロイドを治療する方法について。効果とリスク、私がなぜ手術を選択しなかったのか?

別の部分の皮膚移植や縫い合わせ

私の場合、ケロイドの手術は患部のケロイドを取り除き、そのあとに体の別の部分の皮膚を移植するという方法を提示されました。

私の治療対象のケロイドは2箇所ありましたが、特に目立つ部分としては顔の部分でした。顔の皮膚はみなさんも同じくかなり薄くて敏感、デリケートな皮膚です。その性格上、厚みも組織も同じなぶん、顔の皮膚を移植するのがベストだと説明されました。

私の場合は、傷の具合から皮膚移植を提案されましたが、その他の方法としては皮膚移植なしで、3層に渡って皮膚を縫い合わせて綺麗にする手術もあるようです。

体質上の不安があったため中止

しかしこの手術は結局やりませんでした。なぜかというと、私の皮膚がどうもケロイドができやすい体質の可能性があったからです。

一度切開してケロイドの跡を埋めるだけの皮膚を、顔の別の部分から取ってきた場合、その取ってきた場合の部分が新たなケロイドにならないとも言い切れないとの医者の説明があったためです。

この手術はリスクを背負ってまでやる価値はないかもしれないとのことで、どうするか?と相談した結果、手軽な注射で根気よく治療することにしたのでした。

慌てて治療方法と考えないように

ここで何も考えず手術に進める医者もいるだろうと思います。必要もないのに手術をする医者がいてトラブルに発展することもあると思います。ケロイドの治療ではそうでもないと思いますが、意外と医者の言うことを聞きすぎて失敗ということはあります。

手術という方法を提案されること自体が悪いことではありません。どんな治療方法にも長所と短所があります。このサイトに書いてあることはあくまで私個人の体験談であり、あなたに当てはまるわけではありません。

すぐにでも治したい気持ちがあるため、しかもこんなサイトで治療には時間がかかると言われればすぐにでも治したい気持ちが沸き起こるでしょう。ただし、あまり安易に考えて治療方法を選択しないようにしたほうがいいと思います。お金のリスクならまだしも、体の、傷のリスクは避けることを前提にバランスを考えてもらいたいと思います。

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