トップ > 治療方法について > ケロイドの放射線治療はどんな治療方法か?
ケロイドに放射線(電子線)を照射すると、その患部の平坦化、縮小が期待できます。
ただ放射線治療は、それ単独できれいになるものでもありません。普通は、手術などでケロイドを切除したあと、そこから再発しないように行います。
効果も、なるべく早い段階で行うのが効果的だそうです。
ただ大きな問題があります。それが放射線被爆による、皮膚がんなどのガン発生のリスクです。
これに関しては医者により意見が分かれているようです。WEB上で調べる限りでも、リスクを強く強調するところもあれば、心配ないと記述しているところもあります。
また、他の手段で効果がないときは、患者に十分リスクを説明した上で、しぶしぶ行うというところもあります。
私の場合は、放射線治療に関する提案は医者から全くありませんでしたが、もし、あなたが放射線治療を受けるときは、一応このリスクは頭に入れておく必要があります。
一応、これぐらいの放射線治療では、人体内部にまで放射線は届かないとされています。
ですが、皮膚がんというリスクを考えると、皮膚そのものに照射することを考えるとさすがにちょっと心配ではあります。