トップ > 治療方法について > ケロイドの注射治療の内容と方法
ケロイドにはステロイドなどの注射を打つと、しだいに赤みが消えて、膨らみがなくなっていきます。
これは、ケロイド組織内部の血管や組織を収縮させたり成長を抑えることで、徐々に小さくしていきます。
患部に直接注射を打つため、場所により痛みがかなりあるのが難点で、また効果が出るのに非常に時間がかかり、完全に平らになるとも限らない方法です。
注射を打つペースは、最初は2週間、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月間隔と、ケロイドの膨らみ具合の減少にしたがって、徐々に間隔をあけていきます。少なくとも1年、もしくはそれ以上の長い間根気よく病院に通い続ける必要があります。