トップ > 治療方法について > シリコンプレートとシリコンジェルの違いと特徴は?
シリコンプレートは、一度プレートを買ってしまえばあとははさみで自由に切れて、何度でも使えるため経済的です。
ただ、5mmぐらいの厚みがあり、体の曲線部分には貼りにくく剥がれやすくなっています。貼った場所も目立ってしまうため、顔には使いにくくなります。
今ではシート状のもっと薄いものも売られているようです。当時からあったのかもしれませんが、私がたまたま見つけたのはこの厚いタイプでした。
シリコンジェルは、チューブから出す柔軟なジェルタイプなので、どこでも柔軟に塗れて、乾くと透明になることから目立ちにくくなります。その上から化粧も可能です。
ただプレートが何度も利用できるのに対して(ある程度で交換は必要)、ジェルは基本的に塗った部分は使い捨てな点でややお金がかかります。
このシリコン圧迫療法は、かなり長期間継続しないと効果がないため、ジェルタイプはケロイドの大きさや範囲で結構値段が変わってきそうです。