ケロイドができる原因・ケース
ケロイドができる、発生する原因・ケースについて。その特徴・症状など。怪我や手術以外でも発症します。
怪我・手術が一般的
ケロイドは様々な原因で発生します。
一般的に多いのが怪我による傷です。普通の傷程度では発生しませんが、深い傷や広くてある程度深い傷は発生しやすくなります。
真性ケロイド体質の人は、これよりもっと軽い怪我でも発生します。日焼けや虫刺されでも発症します。
手術の跡にも発生します。これは結構多いようです。
お腹を開いたり、大規模に体を傷付けると真性ケロイド体質でなくても大きなケロイドが残ることが多くなります。手術跡が盛り上がって赤く残っている人がいますね。深い傷を負うほどできやすくなります。
ピアスのパンチ穴も原因になる
最近多いのがピアスの穴でできるケロイドです。今では自分でホッチキスのような機械で開けられる手軽さから、多くの人がピアス穴を開けています。
大体の人はちょっと赤くなったり痛む程度で済みますが、ケロイドができやすい体質だと、そこからみるみる球状にケロイド膨れ上がってきます。
綺麗になりたいと願ってやったことなのに、全くの逆効果になってしまい長い間、もっと言うと一生の悩みになるかもしれません。安易なピアス穴開けは止めましょう。
虫刺されやアレルギーでも発祥する
最後に、かなり稀ですが、真性ケロイド体質の人のみに起きる原因があります。それは、虫刺されやカーペット・服の化学繊維など、本人が気づかないような極々わずかな刺激でできる原因もあります。
何も怪我をしていないのに、いつの間にかケロイドが出来上がっていて、ひどいケースになると、放っておくとどんどん大きく、さらに別の場所にまで発生してくることもあります。
これは完全に真性ケロイド特有の症状で、出来上がるケロイドも肥厚性瘢痕ではなく、まさしくケロイドそのもの、真性タイプになります。
このように、はっきりとした傷でなくても発症します。
もし、何も怪我していないのに腫れ物等が出てきたら、すぐに医者に診てもらわないといけません。すぐに治ると思っていても、放っておいて悪化するケースもあるでしょう。
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