トップ > ケロイドについて > 治ったケロイドはまた再発するのか?
普通傷跡というのは、治ればそれで終わり。またその傷跡が盛り上がってくることはまずありません。
でもケロイド、特に真性ケロイドの場合は違います。
真性ケロイドは、ほんのわずかな刺激でもケロイドが発生したり、勝手に増殖したりするような傷跡なので、治療がうまくいっても安心できないことがあります。
私自身はやや真性に近いケロイドだったようですが、治療が終わった今は安定していて元に戻る気配はありません。
ただ医者からは、最後の治療のときに、少しでも赤くなったり、かゆみが出たりしたら、すぐに来てくださいということを注意されています。
私の場合、真性ではないのですが、若干その気があるためこのような注意を受けたのでしょう。
このように、ケロイド(真性)は、一度治ったからと言って油断ができないやっかいな傷跡です。
真性ではなく、肥厚性瘢痕であればこの心配はないのですが、もし真性であればずっと再発の危険を抱えることになるのです。