シリコン圧迫ケロイド治療商品の比較一覧
シリコン素材のケロイド治療用品の比較一覧。それぞれのタイプの長所と短所。
各治療用品の特徴と価格
シリコンを使ったケロイド治療用品があります。これでケロイドを圧迫すると、しだいに平坦化して綺麗にしていく効果があると言われています。
板状のプレートタイプ、塗りつけるジェルタイプ、パッドタイプがあります。それぞれに長所と欠点があります。
プレート・シートタイプ
圧迫力が強く、繰り返し使えるため経済的。盛り上がりの強い傷跡やケロイドには圧迫が効果的だと思っています。はさみで傷跡の大きさに合わせられるので目立ちにくくすることもできる。
ただ固定しづらく、医療用テープで補強する必要がほとんど。皮膚そのものが弱い人はシリコンプレートだけでなく、このテープでかぶれたりすることもあります。小さくしても場所によりどうしても目立ちやすいのも欠点。
パッドタイプ
袋の中にシリコンオイルが封入されたタイプ。しっかりと傷跡を包みこみ圧迫効果もまずまず。さらに密着しやすくジェルタイプのような保湿・皮膚再生効果の促進も期待できます。プレート・シートタイプと同じく繰り返し使えてお得。曲線でもなじみやすく固定しやすい。
やはり目立ちやすいのが難点。比較的大きいサイズしかないので、プレート・シートタイプのように自由に切って使えません。
ジェルタイプ
プレートやパッドと違い液体ジェル状のためどこでも塗布可能。薄く塗ることで目立たず外出時も治療が可能。通気性を保ったまま密閉するため、保湿効果があり皮膚再生機能を促進して傷跡を綺麗にする仕組み。思わず引っかいたり、服の繊維などで患部が悪化するのを防ぐ効果もあります。
繰り返し使えないため患部が広いとすぐになくなります。毎回の使用量しだいで相当高価になることも。圧迫力はあまりないため、圧迫の効果を期待するなら向かないでしょう。また密着度が高いためかゆくなりやすいです。我慢できないとはがして新しい液剤を塗りなおす必要があるため、また消費してしまい非経済的です。
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